AI副業の現実ノート

「AI副業の現実ノート」は、会社員がAIを使って副業ブログを現実的に育てる過程を記録するブログです。

はてなブログPro初期設定の優先順位|会社員がAI副業ブログを止まらず始めるための分割手順

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

はてなブログProでAI副業ブログを始めようとすると、最初に迷いやすいのが初期設定です。

ブログ名、プロフィール、デザインテーマ、独自ドメイン、プライバシーポリシー、お問い合わせページ、アフィリエイト準備、Google Search Console、Google Analytics。

並べてみるだけで、そこそこ重いです。

特に会社員が副業ブログとして始める場合、平日夜にこれを全部片付けようとすると、結構疲れます。設定画面を開いたまま、「今日はもういいか」と閉じてしまうことも、そう珍しくありません。

ただ、はてなブログProの初期設定は、最初から完璧に整える作業ではありません。

大事なのは、きれいなブログを完成させることではなく、記事を投稿できる状態を作ることです。

この記事では、はてなブログProの初期設定を「今やること」と「後でよいこと」に分けて整理します。

最初から全部きれいに整えようとすると、記事を書く前に疲れます。まずは、今日やる一つを決めるための基準として読んでもらえれば十分です。

初心者でも簡単!はてなブログPro

初期設定で止まる人の多くは「全部を同じ優先度」で考えている

はてなブログProで副業ブログを始めるとき、最初にやりがちなのがデザイン作り込みです。

テーマを探す。ヘッダー画像を考える。色を調整する。サイドバーを整える。

このあたりは作業している感覚が出やすいので、つい時間を使ってしまいます。ブログを持った実感も出ますし、楽しい部分でもあります。

ただ、会社員の副業ブログとして考えるなら、ここで止まり続けるのは少し危険です。

初期設定で時間を使いすぎる原因は、やることが多いからだけではありません。もう一つ大きいのは、全部を同じ優先度で見てしまうことです。

デザイン調整も、独自ドメインも、ASP登録も、Search Console設定も、並べると全部必要に見えます。

ただ、記事がゼロの状態でアクセス解析を入れても、見るデータはほとんどありません。デザインを細かく整えても、読まれる記事がなければ判断材料も増えません。

だから最初に必要なのは、「全部やる気合い」ではなく、今やることと後でよいことを分ける基準です。

最低限の読みやすさは必要です。文字が小さすぎる、スマホで崩れている、装飾が多すぎて読みにくい。こういう状態は避けたいところです。

一方で、最初から完成度の高いサイトデザインを目指す必要はありません。

特にAIブログの場合、記事作成のスピードを上げやすい反面、ブログの方向性が曖昧だと記事が散らばりやすくなります。

ある日はChatGPTの使い方、別の日は副業全般、次は転職、さらに投資。

どれも書けそうに見えますが、テーマが広がりすぎると、読者にも検索エンジンにも「このブログは何のブログなのか」が伝わりにくくなります。

はてなブログProの初期設定は、「全部きれいに整える作業」ではなく、「記事を積み上げるための土台を作る作業」と考えた方が進めやすいです。

まず決める3つ:ブログ名・説明文・プロフィール

最初に確認したいのは、ブログ名、説明文、プロフィールの3つです。

ここが決まっていないと、デザインを整えても、カテゴリを作っても、記事の方向性がぼやけます。

ブログ名は、読者が最初に見る看板のようなものです。

AI副業ブログとして運営するなら、名前や説明文には「誰に向けて、何を扱うブログなのか」が見える方が読み手に親切です。

たとえば、単に「AIで稼ぐブログ」とすると、とても広く見えます。派手な成功談や高額収益を連想する人もいるかもしれません。

一方で、「会社員がAIを使って副業ブログを育てる記録」のようにすると、読者層とテーマが少し見えやすくなります。

このブログであれば、「AI副業の現実ノート」という名前に対して、説明文は次のような方向が合います。

会社員がAIを活用しながら、副業ブログを現実的に育てるための記録と手順をまとめています。

このくらいで十分です。

大きく見せすぎず、扱うテーマも伝わります。

プロフィールも早めに整えておきたい場所です。

副業ブログでは、読者が「この人の話を読んで大丈夫か」を見ています。特にアフィリエイトやAI活用の記事では、いきなり商品やサービスを紹介されると、少し身構える人もいます。

プロフィールで立派な実績を並べる必要はありません。

むしろ、まだ大きな成果が出ていない段階で成功者のように見せると、ブログ全体の温度感とズレます。

このブログなら、次のような立ち位置が自然です。

  • 本業を続けながら副収入づくりを模索している
  • AIを使ってブログ運営を効率化しようとしている
  • 派手な成功談ではなく、現実的な手順を扱う
  • 会社員が無理なく続ける前提で考える

プロフィールは、読者に対して「自分はこういう立場で書いています」と示す場所です。

成功者として上から教えるより、同じ会社員として検証している目線の方が、このブログには合いやすいです。

ブログの方向性がまだ曖昧な場合は、初期設定を進める前に「会社員がAI副業ブログを始める前に決めるべき5つのこと」を確認しておくと、プロフィールや説明文で迷う時間を減らせます。

収益化につなげるなら固定ページとカテゴリを先に仮決めする

AI副業ブログを収益化につなげたいなら、固定ページは早めに用意しておきたい部分です。

最低限、候補になるのは次のページです。

  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせページ
  • 運営者情報
  • アフィリエイト広告についての表記

これらのページは、毎日読まれるものではないかもしれません。

ただ、広告掲載やアフィリエイトを見据えているなら、最初の段階で作っておく方が後で焦らなくて済みます。

AIで文章を整えられるブログだからこそ、「誰が運営しているのか」が見えにくくなりやすいです。プライバシーポリシーや広告表記、お問い合わせページは、そのわずかな信頼の補完として機能します。

読者は、文章のきれいさだけを見ているわけではありません。商品やサービスを紹介する記事であればなおさら、「このブログはどんな立場で書いているのか」を無意識に確認しています。

とはいえ、ここでも完璧を狙いすぎない方がよいです。

法律や規約に関わる部分は、必要に応じて最新情報を確認する必要があります。とはいえ、最初から細かい文言にこだわり続けると、記事作成に入る前に止まります。

最低限のページを作ることと、完璧な文章に仕上げることを、同じ作業として考えない方が無理がありません。

カテゴリも、記事を書く前に仮決めしておきたいところです。

カテゴリは、記事を整理するためだけのものではありません。

AIを使って記事を書く場合、書こうと思えばテーマはいくらでも広げられます。ChatGPTの使い方、ブログ収益化、副業全般、転職、投資、時間管理。どれも記事にできそうに見えます。

そのまま進めると、ブログ全体がすぐに散らかります。

カテゴリが決まっていないと、AIへの記事作成依頼も雑になりがちです。

「AI副業ブログの記事を書いてください」とだけ頼むと、便利そうな一般論は出てきます。ただ、その記事が自分のブログに必要な一本なのかは別問題です。

方向性が曖昧なまま記事を増やすと、あとから修正する作業が発生します。タイトルを直す。カテゴリを移す。内部リンクを考え直す。場合によっては、記事そのものを使わない判断も必要になります。

平日夜にその整理作業をやるのは、とても重いです。

だから最初に、カテゴリを4〜6個だけ仮決めしておきます。

このブログなら、たとえば次のような分け方です。

  • AIブログ運営
  • はてなブログPro設定
  • アフィリエイト準備
  • 記事作成プロンプト
  • 継続ルール
  • アクセス解析

最初から細かく分けすぎる必要はありません。

記事が少ないうちにカテゴリを増やしすぎると、1カテゴリに1記事しかない状態になりやすいです。最初は「この範囲で書く」という枠を作るくらいで足ります。

カテゴリが決まっていると、AIに記事作成を依頼するときの指示も安定します。

「このブログでは、AIブログ運営、はてなブログPro設定、アフィリエイト準備、継続ルールを中心に扱う」と決まっていれば、記事テーマが横に広がりすぎるのを防ぎやすくなります。

カテゴリを決めることは、ブログ内の整理であると同時に、AIに書かせる範囲を決める作業でもあります。

今後どんな記事を書くか迷う場合は、「AI副業ブログの記事テーマを決めるときに考えること」を先に整理しておくと、カテゴリ設計と記事作成をつなげやすくなります。

独自ドメイン・ASP・解析ツール:「記事ゼロの状態で急ぐものはない」

はてなブログProで副業ブログを始めるとき、独自ドメインを最初から取るべきかは迷いやすいポイントです。

長期的にブログを育てるつもりがあり、ブログ名やテーマもある程度決まっているなら、独自ドメインは早めに検討してもよい項目です。

一方で、まだテーマが固まっていない、数記事だけ試してみたい、なるべく初期費用を抑えたいという段階なら、急ぐ必要はありません。

独自ドメインが向いているのは、たとえば次のような人です。

  • 長期運営を前提にしている
  • 収益化を見据えている
  • ブログ名やテーマを大きく変える予定が少ない
  • 後からURL変更で悩みたくない

まだブログを続けられるか分からない段階なら、無料または低コストの範囲で試してから判断しても遅くはありません。

長期運営を前提にしていて、ブログ名もある程度決まっているなら、この段階でドメインを取っておく方が後の手間は少なくなります。

一方で、まだテーマが揺れているなら、急いで取得しなくても構いません。ドメイン名は後から変えにくいので、「このブログ名で続ける」と思える段階で選ぶ方が安全です。

料金や更新費用はサービスによって異なります。最初の料金だけでなく、2年目以降の更新費用、管理画面の分かりやすさ、はてなブログProとの設定方法も確認してから選ぶのが無難です。 以下は、独自ドメイン取得サービスの一例です。なお、このブログでは現在使用していませんが、過去に別ブログで利用したことがあります。

登録後は案内メールが届くこともあるため、不要な場合はメール配信設定を確認しておくとよいです。

ASP登録についても、記事ゼロの状態で急いで導線を作り込む必要はありません。

ASPは、ブログで紹介できる広告案件を探すための登録サービスです。

国内には複数のASPがありますが、AI副業ブログを運営するなら、ブログ運営系、独自ドメイン、学習サービス、AIツール関連などの案件を確認できるものから見ておくと、記事テーマを考える材料になります。

ただし、ブログを開設した直後で記事がまったくない状態なら、急いでアフィリエイト導線を作り込む必要はありません。

最初の目的は「売ること」ではなく、「自分のブログで扱えそうな案件があるか」を確認することです。

記事テーマを収益ベースで考えたいなら、どんな案件があるかを早めに把握しておくと判断しやすくなります。 以下は「A8net」という、国内でよく利用されているASPの一つです。まず案件の種類を確認する入口として使いやすいので、最初のASP候補として検討しやすいと思います。

なお、ASPをいくつも登録すると案件の選択肢は広がりますが、最初から増やしすぎると管理が面倒になります。まずは代表的なASPを一つ確認し、必要に応じて増やしていくくらいで十分です。

Google Search ConsoleとGoogle Analyticsは、可能であれば早めに設定しておきたい項目です。

とはいえ、最初のうちはアクセスがほとんどないため、毎日見ても大きな変化は出ません。

ここで数字を見すぎると、記事を書く前に気持ちが削られることもあります。

Search Consoleでは、どんな検索語句で表示されたか、どの記事が検索結果に出始めたかを確認できます。Analyticsでは、ざっくりとしたアクセス状況や流入元を見られます。

最初は詳しい分析までしなくて構いません。

むしろ、記事が10本に満たない段階でSearch ConsoleやAnalyticsを毎日確認すると、数字が動かないことへの焦りが先に来ます。

アクセス解析は、記事を書くための道具であって、気分を削るためのものではありません。

設定だけ済ませて、しばらくは記事を書く方を優先する。データを見るのは、記事がある程度たまってからで遅くありません。

会社員が平日夜に進めるなら、最初の3日で土台を作る

はてなブログProの初期設定は、1日で全部終わらせようとしなくてよいです。

むしろ、会社員が平日夜にやるなら、分割した方が続きます。

自分なら、次のように分けます。

最初の3日で「記事を書ける状態」を作り、残りの日で「収益化と分析の準備」を整える順番です。

  • 1日目:ブログ名、説明文、プロフィールを整える
  • 2日目:デザインテーマを選び、スマホ表示だけ確認する
  • 3日目:プライバシーポリシー、お問い合わせ、広告表記を用意する
  • 4日目:カテゴリを仮決めする
  • 5日目:独自ドメインやASP登録の必要性を確認する
  • 6日目:Search ConsoleとAnalyticsを設定する
  • 7日目:最初の記事タイトルを決める

この順番どおりでなくても構いません。

大事なのは、平日夜に「全部やる」前提にしないことです。

疲れている日に、独自ドメイン、ASP、解析ツール、デザイン調整まで一気に進めようとすると、記事を書く前に消耗します。

5日目のASP確認は、登録して売り込むためではなく、「このブログで扱える案件があるか」を見るための作業です。

副業ブログで止まりやすいのは、能力が足りないからではなく、作業単位が大きすぎるからです。

「初期設定を終わらせる」と考えると重くなります。

「今日はプロフィールだけ」「今日はカテゴリだけ」と切り分ければ、平日夜でも手をつけやすくなります。

疲れている日は、記事を書くより次の記事タイトルだけ決める方が続くこともあります。プロフィールの1文だけ直す。カテゴリ名だけ決める。固定ページの下書きだけ作る。

そのくらい小さい作業でも、ブログは少しずつ前に進みます。

初期設定が終わった後に必要になるのは、記事投稿を続ける仕組みです。会社員が無理なく進める作業ルールについては、「会社員が副業ブログを続けるための作業ルール」で整理しておくと、初期設定後に止まりにくくなります。

まとめ

はてなブログProでAI副業ブログを始める初期設定は、最初から完璧に整える必要はありません。

会社員が副業ブログとして始めるなら、最初の目標は「完成されたブログ」ではありません。記事を投稿できる状態を先に作る、という考え方の方が現実的です。

最初に優先したいのは、次の4つです。

  • ブログ名・説明文・プロフィールで立ち位置を決める
  • 固定ページと広告表記で最低限の信頼を整える
  • カテゴリを仮決めして、AI記事が散らばるのを防ぐ
  • 独自ドメインやASPは、今必要かを判断してから進める

デザインの細部や高度なSEO設定に時間をかけすぎるより、まずは読者が記事を読める状態、そして自分が記事を積み上げられる状態を作る方が先です。

AIで記事を書ける時代だからこそ、ブログ側の方向性が曖昧だと記事が散らばりやすくなります。

初期設定は、記事作成前の受け皿づくりです。

今日やるなら、ブログ名と説明文だけでも構いません。

そこが決まると、プロフィール、カテゴリ、最初の記事タイトルも決めやすくなります。

次のステップは、今の状況によって変わります。

ブログの方向性がまだ決まっていないなら、「会社員がAI副業ブログを始める前に決めるべき5つのこと」を先に確認すると、初期設定で迷う時間を減らせます。

ブログ名とカテゴリが決まっていて、次の記事に進める状態なら、「AI副業ブログの記事テーマを決めるときに考えること」がそのまま次の手順になります。

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